約 3,201,488 件
https://w.atwiki.jp/nintendo20120222/pages/30.html
モンスターハンター3G 機種 3DS メーカー カプコン 発売予定日 発売中 価格(税込) ¥5,800 公式サイト http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/3G/ モンスターハンター3G - 3DS Nintendo Direct放送後に新たに配信された タイムアタック向けチャレンジクエスト クエスト名 内容 チャレンジクエスト01 ブラキディオス1頭の討伐 チャレンジクエスト05 アオアシラ2頭の討伐 チャレンジクエスト07 クルペッコ亜種1頭、リオレイア亜種1頭の討伐
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3807.html
この項目では3DS用ソフト『モンスターハンター3G』と、移植版であるWiiU用ソフト『モンスターハンター3G HD Ver.』の2本を紹介する。 モンスターハンター3G 概要・特徴 評価点 賛否両論点 問題点 バグ 総評 余談 モンスターハンター3G HD Ver. 概要(HD Ver.) 特徴・評価点(HD Ver.) 問題点(HD Ver.) 総評(HD Ver.) モンスターハンター3G 【もんすたーはんたーとらいじー】 ジャンル ハンティングアクション 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 2Gbyte3DSカード 発売元 カプコン 開発元 カプコンエイティング 発売日 通常版 2011年12月10日3DS本体同梱 2012年12月10日3DSLL本体同梱 2012年11月1日 定価 通常版 5,800円3DSLL本体同梱 21,800円(各税込) プレイ人数 1人(ローカルプレイ時最大4人) セーブデータ 3個 レーティング CERO C(15才以上対象) 廉価版 カプコンプライス 2012年11月15日ROM版 3,800円 / DL版 3,400円 判定 良作 ポイント 『MHP3』要素を取り入れた『MH3』のアップグレード版前評判を覆したメインモンスター「ブラキディオス」新属性「爆破属性」が狩りに革命を起こすがバランスブレイカーも問題のカメラワークを大幅に改善水中戦の仕様は据え置き モンスターハンターシリーズ 概要・特徴 いまや日本を代表する大人気シリーズとなった『モンスターハンター』の、任天堂携帯機向けとしてはシリーズ初の発売となる作品。 PSPで人気を博した『モンスターハンターポータブル』シリーズとは別物で、PS2 ⇒ Wiiへとプラットフォームを移してきたメインシリーズの続編であり、『モンスターハンター3(トライ)』のアップグレード版となっている。 『MH3』で削除されていた武器や『MHP3』に出られなかったモンスターの再登場など、両シリーズのいいところを集め、不満点を解消することに成功した作品。 また、初の二画面ハード対応ということで使用ボタン数はPSPと変わらないものの、タッチパネルを活かした新たな操作体系でも高い評価を得ている。 発売から1ヶ月で実売100万本を突破し、サード製ソフトとしては初の3DSミリオンタイトルとなった。2012年3月までの国内累計売り上げは、約133万本。 レイアウト等をWii U向けに最適化した『HD ver.』も発売されている。 評価点 シリーズ誕生当初より難点として挙げられていたカメラワークを、ターゲットカメラと仮想十字ボタンの導入、拡張スライドパッドへの対応で大幅に改良した。 『ポータブル』シリーズでは、Lボタンに視点リセット、十字ボタンにカメラ操作が割り当てられており、左手親指でアナログパッドを操作しつつ、人差し指で十字ボタンを操作し、中指でLボタンを押すという、いわゆる「モンハン持ち」が編み出されていたが、PSPのボタン配置と比べて十字ボタンとアナログパッドが逆になっている3DSでは、この操作は出来なかった。 そこで、Lボタンに「ターゲットカメラ」が割り当てられた。これは、大型モンスターに発見された状態でターゲットカメラをONにしておくと、一度押すとモンスターの方へと視点がリセットされ、二度押すとハンター正面へ視点がリセットされるというシステム(※デフォルト操作の場合)。これによって、十字ボタンによるカメラ操作なしでも、特に1対1の場面ではスムーズにカメラを調整できる。 また、下画面に「仮想十字ボタン」を表示できる。タッチパネルに十字ボタンが表示され、これによってカメラワークを操作できるというシステム。例えば下画面の右側に表示させておけば、右手でカメラ操作できる。この十字ボタンは、後述するが位置や大きさを自由に変えられる。これによって、カメラ操作が重要となる水中戦を、携帯機でもストレスなく遊べる。 拡張スライドパッドにも対応している。この場合、右スライドパッドでカメラ操作が可能。また、ZLボタン・ZRボタンに操作を割り当てることが可能。 従来どおり十字ボタンでもカメラ操作は可能。 下画面の活用。 今作では、下画面を自由にカスタマイズできる。具体的には、従来プレイ画面に表示されていた体力 スタミナゲージ、マップ、プレイヤーネーム、アイテムなどを全て下画面に表示できる。パネル形式で自由に配置が可能で、下画面がどのように埋まるかは人それぞれ。また、どれを上画面に映し、どれを下画面に映すかというのも自由に調整可能で、全て下画面に纏めれば上画面は純粋にハンターとモンスターだけが表示されるが、例えばマップだけ下画面に表示、アイテムだけ下画面に表示、といった感じで自分に合わせて変えられる。 これに加えて仮想十字ボタンが下画面に表示されているが、これも要らなければ非表示に出来る。 また、アイテムポーチをタッチパネルで操作できる。 ターゲットカメラのスイッチもタッチパネルに表示される。ボスが複数いるときは、どちらにカメラを合わせるかをスイッチで操作可能。またこれを使いたくないときはOFFに設定できる。 武器の復活。 『MH3』で削除されていた双剣・狩猟笛・ガンランス・弓が全て復活した。 『MH3』で追加されたスラッシュアックスも引き続き登場しており、『MHP3』と同様にシリーズに登場した全ての武器が登場する。 一方で、ボウガンは『MH3』とは打って変わってライト・ヘビィの2つに区別されるようになり、扱いも従来の仕様に準じた。 『MH3』では「ボウガン」で一くくりで、パーツのカスタマイズ次第で「ライト」「ミドル」「ヘビィ」の3種類に区分された。 モンスターの復活・追加。 パッケージモンスターを務めるブラキディオスは、東京ゲームショウの試遊台での討伐成功率はソロ仕様1人、パーティ仕様1組という記録を叩きだし、プロデューサーとディレクターのインタビューではパッケージモンスター最強という大胆な触れ込みで紹介された実力者。発達した腕を使っての殴り攻撃と、体に纏った粘菌による爆発を活かした苛烈な攻撃でハンターを攻める。 基本的な世界観は『MH3』を受け継いでいるが、『MHP3』で新たに追加されたもの、『MHP2G』以降削除されてしまったものを多く追加している。 具体的な例ではガノトトス。『MH3』では水中戦という新たな要素が誕生したものの、水棲モンスターの代表とも言うべき存在だったガノトトスは削除されてしまっており、ファンの中では、ガノトトスとの水中戦を熱望する声も少なくなかった。それが今作で復活したため、シリーズで初めてガノトトスとの水中戦が楽しめる。 『MHP3』の看板モンスターであったジンオウガなども登場する。 パッケージモンスターにもなっているブラキディオスを初めとして、数体のモンスターが新規に追加されているが、グレードアップ版ということもあってか他作品に比べると新規モンスターは少ない。 モンスターと武器種の削除(によるボリューム不足)は、『MH3』での大きな不満点であったため、これらを的確に解消したとして評価が高い。 美麗なグラフィックと可変フレームレート。 今作では、3DSのPICA200に搭載された豊富なエフェクト機能を活用して、『MH3』にも見劣りしない美麗なグラフィックを実現している。もちろん画面解像度という大きな壁は存在するものの、フィールドの質感や、セルフシャドウのエフェクトが活きたモンスターの描写は必見。 また、フレームレートが従来作品に比べて大幅に上昇しており、特に2D表示(本体の3Dボリューム操作ではなく、ゲーム内のオプションで3D表示を切る。)にすると、60fps安定での操作が実現している。また3D表示でも負荷の少ないフィールド内ではfpsが上昇するようになっている。 オプションで3Dオンの時に本体のツマミで3Dをオフにした場合には画面にアンチエイリアスがかかる。オプションで3Dをオフにした場合にはアンチエイリアスは掛からないが、その分処理が軽くなるために60fps安定ということになるようだ。 リオレウスなど1体の時にモンスターの尻尾を切断した際のモーションなどは急にヌルヌル動くのがわかりやすいか。 次作である『MH4』および『MH4G』にも可変フレームレートが採用されているようだが、何故かオプションで3Dをオフにできなくなり、結果的にフレームレートが低下してしまっている。 といっても従来の『ポータブル』シリーズ並かそれ以上にはヌルヌルであり、「あくまで本作と比較すれば」の話である。 音楽 ブラキディオスの戦闘曲「剛き紺藍」、ラスボス戦闘曲「燃ゆる冥海」などの追加曲はいずれも評価が高い。 追加曲を担当した鈴木まり香氏は、今作でモンハンシリーズに初参加し、『MH4』ではメインコンポーザーに抜擢された。 小見山優子氏、牧野忠義氏らによる既存曲のクオリティも高い。 水中戦の復活。 『MHP3』では容量の都合上オミットされていた水中戦を収録している。先述の通り、ガノトトスとの水中戦を熱望していたファンには特に好評。 ただし、水中でのカメラワークについては、拡張スライドパッドがないと流石に難しいという声もある。 一方で3DSの立体視の導入により、水中戦の難点だった距離感の掴み難さが多少緩和された。 「すれちがい通信」によるギルドカード交換。 今作では、3DSのすれちがい通信によって、未プレイ時でもギルドカードを随時交換できる。カードを交換した相手は、ハンターとなってゲーム中に登場する。さすがに協力プレイは出来ないものの、これらのハンター達にクエストを依頼してアイテムなどを持ってきてもらえる「ふらっとハンター」が導入されている。従来作品のトレニャー、ニャンタークエストに対応するシステムだが、すれちがうハンターによって入手できるアイテムなども大幅に変わってくる。 賛否両論点 『MH3』の延長線上の作品としては間違っていないのだが、武器の攻撃力表示が過去作(『MH3』以前)の仕様に戻り賛否両論。 武器倍率(実際の攻撃力)になった『MHP3』の頃も賛否両論であり、「武器倍率表示の方が見やすい」、「武器倍率表示は弱そうに見えて嫌」とどちらの声も見受けられた。 『モンハン』シリーズの多くでは、表示されている攻撃力と実際の攻撃力は異なっており(*1)、勘違い(*2)を生みやすい。 問題点 オンラインの未実装。 ナンバリングタイトル(=ポータブルシリーズとは別のメインシリーズ)としては、事実上、初めてオンラインプレイが搭載されなかった。 携帯機であるゆえ、カプコンの思惑があったのだろうと理解する声は大きいが、当時のシリーズの中では唯一オンラインプレイが不可能な作品となっていた。 しかし、同時期に発売された『マリオカート7』がニンテンドーネットワーク経由による全世界のプレイヤーとの対戦を実装し、高評価を得ていたという点も大きく、この点がやり玉に挙げられる事は多かった。 現在はWii Uのローンチタイトルとして発売された『モンスターハンター3G HD Ver.』との専用DLソフトを使うセーブデータ共有機能により、HD版を経由してのオンラインプレイが可能になっている他、Wii U専用ソフトの「パケットリレーツール」を使えば3DSでのオンラインプレイが可能となっている。但し、3DS同士だけというのは不可能で、参加した部屋の中に一人以上のWii U版プレイヤーが居る事が条件。 後の『MH4』では3DS本体のみでオンラインプレイが可能になった。 セーブデータの引継ぎが不可能。 ハードの都合上こればかりは仕方ないが、『MH3』からのデータ引継ぎが不可能になっている。ただ、『MH3』からシステム周りが大幅に変更されている事もあり、ハードの壁を抜きにしても『MH(無印』→『MHG』や『MHP2』→『MHP2G』のようにそのまま引き継げる状況ではないというのも事実である。 「爆破属性」の登場。これがバランスブレイカーになっており、属性間のバランスは良くない。 本編初登場の属性でありブラキディオスの武器にデフォルトで付加されているほか、スキル「覚醒(属性解放)」を発動させることで一部の武器にこの属性を付加させることもできる。 爆破属性の武器で特定回数モンスターに攻撃すると爆破し肉質無視の追加ダメージを与えられる。モンスターによって差はあるが追加ダメージの量は一般的な大型モンスターなら大タル爆弾1個分~大タル爆弾G2個分と非常に強力。更にこの爆発には通常の攻撃同様に怯み値が蓄積する。そのため火力や速攻討伐に拘るハンターだけでなく、部位破壊に執着するハンターからも絶大な支持を集めることになった。(*3)スキル「ボマー」があれば蓄積値が1.2倍に増加してしまい、大抵のモンスターはこの属性で狩れてしまう。余りの強さのために『MHP2』の「覇弓」の再来とまで呼ばれている。おまけに、この属性が一切効かないモンスターは超大型モンスターにもいない。効果が非常に薄いとはいえ属性元のブラキディオスにすら効く。 弱点もあり、あくまで状態異常系なため蓄積もランダムであること。爆破ごとに上昇する耐性の上限が類似の状態異常系である毒属性に比べて高いため、ダウンロードクエストに登場する超強化個体など相手の体力が高く長期戦を強いられる局面には不向きだったりと、単純な討伐スピードは適切な属性武器を使用した方が早い場合もある。そこまでの強力な個体でないと欠点にならないのが恐ろしい所でもあるのだが。逆に、体力の少ない複数敵や大連続狩猟などでは爆破属性の短所である息切れがカバーできるようになり、1強になるといっても過言ではなくなる。弱点を突く為に各属性の武器を揃える手間を考えれば、汎用性の高さから爆破属性の優位は揺るがない。 初心者やG級終盤の非常に難易度の高いクエストに対しての救済措置という好意的解釈も存在する。 また、この武器を作るための素材元であるブラキディオス自体がかなりの強さであることと、ブラキディオスの素材から作れる防具の性能がやや玄人向けであることから、ある程度は仕方ないという見方もある。因みにブラキディオスは爆破耐性が高く爆破属性が効きにくいため、爆破武器の素材集めには爆破属性があまり役に立たなかったりする。 爆破属性の強さは周りの環境面の問題もあると指摘される。 爆破属性がデフォルトで付くブラキディオスの武器(以下、ブラキ武器と表記)は、水準以上の攻撃力と斬れ味を兼ね備えており、無属性武器として見ても充分に強い。属性が強力だから他の性能が抑えめというわけでは無く、汎用性の高さを手助けしている一因にもなる。 スキル「斬れ味レベル+1」「覚醒」を発動することで、ブラキ武器を超えた高攻撃力、優れた斬れ味、高い爆破属性値を得られる武器も存在する。 例えばハンマーは、ウラガンキンの『震撃鎚グロンド・ギガ』がブラキディオスの『破岩鎚ノヴァジオ』を軽く上回る破壊力を有しており、ランスではディアブロス亜種の『レイジングテンペスト』が『破岩槍ブラキディオス』の性能を完全に喰ってしまっている。 こうした武器の存在により、ブラキ武器一強のバランスにはなっていないが、つまる所「爆破属性が強い」という結論に集束しているだけであり、武器種によっては有用な武器が1択になってしまうパターンもある。上記の2つの武器にはマイナス会心という弱点も存在するが、それを補っても余りあるほどの高い攻撃力を持っているため、最終的なダメージの期待値はやはりブラキ武器を上回る。 更に酷いのが弓で、覚醒によってブラキ武器『破岩弓イクサプロド』を超える属性値を得られる『鹿角ノ弾弓』は、拡散溜め1を適当に連打するだけという弓の使用法ですらない使い方でも効率よくモンスターを撃破できる。一部では弓ではなくパチンコ(*4)という新武器ともいわれる。 本作の属性武器は一部を除いて全体的に属性値が低い傾向にある。特に片手剣が深刻で、『MHP3』から属性値0.7倍の減算補正により属性ダメージが大幅な弱体化を受けている上に、属性値自体が『MH3』や『MHP3』よりも控えめになっているため、爆破属性が強いというより手数系の属性武器が弱いという見方もできる。 リオレイア希少種の素材から作られる片手剣は、前作の上位武器『ゴールドマロウ』(火属性400)よりそれを強化したはずのG級武器『ゴールドラディウス』の方が属性値が低い(火属性350)。(*5) チャナガブルの片手剣は、『MH3』の上位武器『アジタル・ハーカス剛』が麻痺属性値210と中々に優秀な数値だったのが、今作では150と大幅に弱体化。更にそこからG級強化をしても属性値は伸び悩み、G級最終強化の『クドラ・パルガン』でも麻痺属性180とたったの30しか伸びていない。確かに『MH3』でのアジタル・ハーカス剛は、拘束役として頻繁にお呼びがかけられる強武器として知られていたが、それでもバランスが壊れるほど属性値がぶっ飛んでるわけでもなく、攻撃力や斬れ味も常識の範囲内に収まっていた。ここに更に属性値0.7倍補正もかかってしまうと実質的な属性値は120まで落ち込む。最早「属性はオマケ」「無いよりはマシ」レベルである。 『MH3(G)』のモンスターは全体的に属性がよく通る肉質であるため、属性値が高すぎるとバランスブレイカーになってしまう可能性も否めないが、それを考慮してもG級とは思えないほど控えめで大人しい属性値の武器が多い。本作ではG級作品でありながら最終強化武器の武器倍率も全体的に低い傾向にあり、一部では爆破属性を目立たせるためにわざと性能を低めにしたのではないかと邪推する声も上がるほど。 実際のところ、『MHP2』では上位で完結していたバランスを『MHP2G』で新たに拡張したために、ゲームバランスが大きくインフレしてG級武器のスペックは非常に高くなる結果となっていた。一方、本作ではセーブの引き継ぎがないため下位からG級まで通しのバランス調整となっているため、インフレが起こらず結果的にスペックが下がっているだけである。実際上位武器も『MHP2』や『MHP3』と比べるとかなり抑えめのバランスになっている。当然モンスターのステータスも相応のものとなっており、武器のステータスが『MHP2G』より低いからといってその分狩猟に時間がかかるようになったわけではない。むしろ相対的なモンスターの耐久力は『MHP2G』より低いくらいである。 そんな爆破属性を引っ提げて今作のパッケージモンスターを務めるブラキディオスの扱いが妙に悪い。 発売前からして「ガノトトスとの水中戦」などに話題を食われており、影が薄いとネタにされていた。 しかも、本編でもブラキと戦う理由が「火山になんか強そうなモンスターがいるから狩ってこい(意訳)」とかなり適当。しかも緊急クエストではなく、単なるキークエスト扱い。 人工物のような青い外殻に、腕や尻尾の形状。更に蛍光色の粘菌を纏っている姿も独特であり、「エヴァ初号機」などとネタにされる始末。 実際、デザインは「ミサイル」を意識したとのこと。ちなみに、その頭殻の形状から50頭狩猟すると称号「リーゼント」(*6)が得られる。 一方で戦闘能力は非常に高く、歴代パッケージモンスター最強との呼び声も高い。ネタにしていたハンターが一瞬で蒸発させられたことは言うまでもなく、続編以降も強烈な存在感を示すようになっていった。 高い戦闘能力に強力な武器など なお、DLクエストの一つ、『ジョジョの奇妙な冒険』とのコラボクエスト、「黒曜石は砕けない」がブラキディオス一頭のみのクエストにもかかわらず他の同時狩猟クエストをも差し置き歴代最難関クエストと呼ばれている。 + なぜそんなに難しいのか? 元々ブラキディオスは「怒り時の行動パターンに初見で追いつくのは不可能」と言われるぐらい、怒り時の行動速度上昇と行動パターン変化が激しいモンスターである。 しかしこのクエストのブラキディオスは特別調整が施されており、体力、攻撃力、体格が通常より大きいだけでなく半端じゃなく怒りやすくなっているのである。 その怒りやすさ、攻撃がかすっただけで怒りモードに移行し、雑魚にちょっかいをかけられただけでぶちぎれるレベル。もはや疲労時以外は常に怒りっぱなしと思ってもらっていい。 またそれ以外の要素の補正も難易度を高めている。具体的には… 攻撃力…元来のブラキディオスの攻撃力はそれほど強力ではない(その代わりかわしにくい攻撃が多い)のだが、剣士の最高防御力でも一発耐えられれば御の字、ガンナーなら一撃で蒸発というトンデモ攻撃力に。 体力…避けることに専念しすぎると時間切れになりかねないほど多い。ソロならばなおさら。 サイズ…最大金冠確定の特大サイズ。このためただでさえかわしにくい攻撃がさらに避けにくく。 あまりの強さにポルナレフ状態になるハンターが続出。つまり「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!『ブラキに開幕で一撃食らわせたと思ったらいつの間にかブラキが怒り状態になっていた』」。冗談ではなくリアルにこんな感じなので困る。 しかも専用装備を作るためには最大で5回はこのクエストをクリアする必要がある。鬼か。 この専用装備「クレイジー・D(ダイヤモンド)」、原作の設定を再現して味方を攻撃して回復できる史上初にして唯一の武器である。攻撃力は本作のハンマー中最強であり、会心率もマイナスではないと一見悪くない性能だが、回復量はかなり微小で戦闘中に味方をひるませてまで使用するメリットが薄く、斬れ味がこのランクの武器としては一ランク下であり回復能力の影響か覚醒で属性が発生しないなどと、見た目合わせて作成苦労に見合わない完全なネタ武器である。 一部の人気モンスターが未登場。 特にやり玉にあげられるが「ティガレックスの未登場」。『MHP3』よりナルガクルガやジンオウガの続投が発表され、ティガレックスの登場も期待したプレイヤーも多かったのだが……。 野性的な風貌と高い戦闘能力から、リオレウスと並んで『モンハン』シリーズを代表するほどの人気者に躍進、『メタルギアソリッドPW』にゲスト出演までしたティガレックスがまさかの不参戦。同じ『MHP2』系統からでもナルガクルガの場合は続投した上に希少種まで生み出されたというのに、これに落胆したプレイヤーは数知れず。 一方で、ギャラリーにはあらかじめティガレックスを前面に押し出した次回作のコンセプトムービーを収録されている。 しかしながらティガレックスは前作『MHP3』で弱体化しており、『MHP2(G)』でトラウマを植え付けられたハンターからは、『MHP3』仕様で出されるくらいならいっそ出ない方がいいという意見も少数だが存在する(*7)。 『MHP3』でラスボスを務めたアマツマガツチが登場していない。 これ自体は批判が少ないが、『MH3(G)』は『MHP3』の少し前の話であるため、アマツマガツチが出ないということはジンオウガが渓流に出てくる理由が無い。ジンオウガのクエスト「月下雷鳴」のクエスト説明文が『MHP3』の流用であるため、設定に矛盾が出ている。 依頼文の使い回しが多い故のミスだろう。 『MH3』の要素が薄い。 モンスターの種類やUIなどの仕様上、全体的なゲームデザインが『MH3』のアッパーバージョンというよりも、『MHP3』をベースに水中戦やモガの村などの『MH3』要素を付け足したと言った方がしっくりくる。 ボルボロスやロアルドロス、ウラガンキンやイビルジョーなど、『MH3』では中々の強敵だったモンスターは肉質の軟化や攻撃力・スピードなどを抑えられた『MHP3』の仕様を引き継いでいるため、『MH3』の彼らを知るハンターからはやりがいが無いと批判されることも。 『MH3』産モンスターの扱いで特に批判されやすいのがベリオロス。『MH3』ではかなりの強敵として名を馳せた実力者だったのだが…。 行動パターンは弱体化された『MHP3』基準、G級追加モーションが一切無し、あまつさえG級で挑めるのは最初の☆6という格下げを受けている。 MH3GのG級ランクは☆6~☆8の三段階に分かれていて、そのうち最終ランクである☆8は大半が同時狩猟・大連続狩猟などのモンスターの強さにあまり関係のない高難度クエストが集中しているため、実質的なモンスターの強さによるランクは二段階と捉えられるが、過去作ではランク・報酬金が拮抗していたナルガクルガやリオレウスは依然として☆7に位置している。ベリオロスだけが何故このような格下げを喰らったのかは不明。 なお、過去作から謎のランク格下げを喰らったモンスターは他にドボルベルクがいる(*8)が、『MHP3』譲りの圧倒的な体力とG級新モーションの追加から、ランクに不釣り合いな強さを誇るモンスターとしてG級に上ったばかりのハンターに存在感とトラウマを植え付ける立場を務めることになり、一概に扱いが悪いとは言い難い。 アグナコトルは、ブラキディオスの生態ムービーにて縄張り争いを繰り広げた末に敗れるという噛ませ犬としての役割で登場する。このムービーは戦いの〆が爆破を喰らって瀕死のアグナコトルの頸椎に怒り状態のブラキディオスがパンチを叩き込むというオーバーキルな有様。 ブラキディオスの狂暴性や力強さを表現するにはピッタリかもしれないが、アグナコトルが好きなハンターからは良い気分ではないとブラキディオスへのバッシングが急増してしまった。 アグナコトル自体が『MH3』で屈指の強豪として知られており、好き嫌いは別にして思い入れを抱くハンターも多かった模様。かつて戦った難敵をあっさりと新参者の引き立て役にしてしまうという演出・チョイスを非難する声も少なくない。 もっとも、『MHP2』に収録されていた「アカムトルムの生態」でも同様にグラビモスがアカムトルムの引き立て役としてあっさり倒された前例もある(*9)。他作品でも新規モンスターを目立たせるために過去作のモンスターを咬ませ犬的に扱う例は多い。 また、本作における実際のクエストの登場順としてはブラキディオスよりアグナコトルの方が後になる序列であり、決して一方的に劣る扱いを受けているわけではない。後年にてアグナコトルが再登場を果たした『MHX』でも同格の扱いになっている。 武器の性能も『MHP3』を基準、もしくは完全新規で見直されているため、一部のG級武器は、攻撃力はともかく属性値が『MH3』の上位武器より下がってる物があったりする(上記のゴールドラディウスなど)。 武器のアクションは『MHP3』基準で、水中のモーション値は『MH3』基準もしくは本作からの新規で調整されている。 そのため、ランスの弱体化のためだけに改悪した攻撃後のディレイ回避が極端に受付時間が短いという点がそのまま残っている。 操作性について ハードの形状が大きく変わったことによるやり辛さというものはどうしてもあり、それに対してカプコンも下画面やターゲットパネルで対策を立てているものの、やはり限界はある ただ、ハード抜きにしても弓の操作性の悪さについては批判が大きい。 そもそも、Xボタンで弓を引き絞り続ける操作が従来作以上に困難であること。 Rボタンで照準を表示させてから照準操作が可能になるまでにラグがあるようで、その間に照準操作しようとするとカメラ操作に化けてしまう。その為、照準を上下に調整しようとしてカメラを上下に動かしてしまう事故が多発。一応、Rボタンを押してから一呼吸置いて照準操作をするようにすれば問題はないのだが…。 更に、Rボタンで狙いながら移動を行う際の左右の遊びがなくなり、わずかに向きを変えただけでもカメラは律儀にハンターの背後を離れまいとピクピク動き、非常に操作しづらくなってしまった。 水中戦の仕様。 仕様そのものは『MH3』と変わっていない。多少は緩和されたものの距離感のつかみ難さは変わらず存在しており、未だ水中戦を苦手とするプレイヤーも多い。 ターゲットロックオンで向きを合わせられる分マシにはなったが、仮想十字ボタンによるカメラ操作には限界があるという声もある。 画面が小さくなったせいか以前より見にくくなったマップも。特に水没林の一部エリアは視界が悪く戦いにくい。 ただし、そういう視界の悪いエリアほど、3DSの裸眼立体視表現が活きたりもする。 拡張スライドパッドがあればZL、ZRボタンが使用可能にもかかわらず、これの機能を『MH3』と同じ(水中での上下高速移動)に使えない。 本作の上下高速移動は『MH3』に慣れている人ほどやりにくいものがある。なぜ『MH3』に合わせてくれなかったのだろうか。 武器バランスも、手数を大幅に減らされた片手剣などの不遇さはそのままで、ランス系統が有利などといったのも変わっていない。 モンスターの行動パターン。 従来の作品の比べるとモンスターに隙が少なく、隙潰しが多い。本作の隙潰しは「(本体とは別行動もする)設置技の多用」と「隙を消すことに特化した不自然すぎる動作」の2つに集約される。 その傾向が特に強いのが今作で追加されたナルガクルガ希少種とジンオウガ亜種で、どちらも本作屈指の糞モンスとして嫌われている。 ナルガクルガ希少種はオオナズチのごとく自分の姿を透明化させる能力を持ち、ステップやバックジャンプの度に姿を消してはプレイヤーの死角や背後から攻撃を仕掛けてくる。それだけならいいのだが、透明化している間はターゲットカメラが機能しないため、ナルガクルガ希少種の姿を画面に捉えることが出来ず、手動でカメラを動かしている間に不意打ちのように攻撃に被弾してしまうことが多い。 また、尻尾の棘が毒針となっており、棘飛ばしを食らうと毒状態になる。原種や亜種もやってきた回転攻撃や尻尾薙ぎ払いも普通に行うのだが、最大の問題はそれらの物理技に付随して大量の棘を飛ばしてくる点。これにより尻尾自体は避けたのに棘に被弾、その逆もまたしかり。と反撃のタイミングや隙が非常に少なくなりやすい。希少種お約束の肉質の硬さも相まって、非常にストレスのたまる糞モンスと名高い。原種や亜種が良モンスとして非常に高評価を受けている点や、ウラガンキンの火薬岩などとは違い、尻尾を破壊しても完全に棘飛ばしを防げない点もこれを増長させている。 ジンオウガ亜種は銀の体色で龍属性の雷を纏い、原種が人気だったことも相まって期待度は高かったのだが…。(*10) 蓋を開けてみれば物理に固く属性に脆いという肉質を持ちながら、今作で「ハンターの武器の属性を奪う」という仕様に変更された龍属性の攻撃をこれでもかと頻発してくる。特に反感を買ったのが触龍虫弾。これは通常種でも見せた遠距離攻撃の一つだが、放たれたが最後、異常なまでのスピードと追尾力でハンターを追い詰める。しかもジンオウガ亜種は弾とは別に行動できる。 また行動自体も原種に比べて隙潰しな面が目立っており、帯電中には自分の周囲に雷を落とし、プレイヤーを寄せ付けない。あろうことか疲労中にも強引に帯電行為を行うため龍属性の赤黒い雷というビジュアルも手伝って「野性味がない」と批判された。 ゲーム雑誌『ニンテンドードリーム』内のインタビューにおいて、スタッフがジンオウガ亜種について「原種は攻撃後に敢えて大きな隙を曝すことで、プレイヤーに反撃するタイミングを掴ませて攻略しやすいキャラにしていたが、亜種は逆にこうした隙をなくすことで、プレイヤーにまた一味違った戦闘を味わってもらうことを念頭に生まれた」「誰もが嫌がる蝕龍蟲弾の完成です(笑)」と語っていたことも一部から批判されている。 なお、上記の二頭は戦闘面はともかく、装備の性能は非常に優秀で人気が高い。そのため強力な装備を作るために強力なモンスターを狩猟するのは当然とする声も。 なお、ナルガクルガ希少種とジンオウガ亜種は本作初登場のモンスターであり、遭遇できるランクもG級である。しかし、既存のモンスターのG級行動にも「隙潰し」を念頭に置いた行動はかなり多く取り入れられている。 ドスジャキィをはじめとした3体の鳥竜は全ての動作がスピードアップし、怒り時には早送り中のビデオのような行動速度になる。ドスバギィの怒り状態などは最早ギャグ同然の移動速度。 他にも、アマツマガツチもびっくりの移動性能を持つベリオロス亜種の移動竜巻など、ハンターをイラつかせる設置技や、異常に追尾能力が高く攻撃中も軸合わせをしてくるアグナコトルの単発ついばみ、ドボルベルクの尻尾叩き付け2回→巨体がいきなり真後ろ向いて突進のコンボといった隙潰し・ハンターに攻撃を当てることに特化したせいで明らかに生き物の動きからは逸脱したような技も目立つ。 隙潰しとは違うが、対策スキル無しや不意に繰り出されると被弾が確定する理不尽な動作、攻撃も散見される。 本作の看板モンスターであるブラキディオスは、いきなり背後へ叩きつけパンチと腕振りを繰り出す、ダウンした敵に四連叩きつけで起き攻めを目的としたコンボをするといった理不尽なコンボを繰り出す。また、無理矢理な後ずさり、横移動でとにかくハンターから軸をずらす不自然な動作も多い。ブラキディオスの強さを支える動作であることも確かだが。 ディアブロスのG級個体も非常に凶悪。原種の突進は軸合わせ+ホーミング能力が異常で緊急回避以外でほぼ避けようがない。亜種のG級個体は超ホーミング突進こそ使わないものの、に凶悪で、地中に潜る→ハンターの足元に向かって潜行移動(ここで震動が発生)→震動で動けないハンターに飛び出し急襲というコンボを身に着けた。飛び出しの威力はディアブロス亜種の攻撃の中でも最高クラスの威力であり、被弾してしまえば剣士でも瀕死、ガンナーは即死確定。ディアブロス亜種が地中に潜った瞬間武器をしまって回避に徹すれば生存率も上がるが、震動に当たってしまえば最後、被弾がほぼ確定してしまう。実はこの攻撃、前作の『MHP3』でも普通に行っていたのだが、今作では一連の流れが超高速化しており、震動を喰らったハンターの硬直が解ける前に飛び出しが当たってしまうのである。そのため攻撃を避けるには最初の震動を無効化するのが最も手っ取り早くかつ安全であり、耐震スキルの発動が推奨というレベルを超えて必須とされている。そのインパクトから、本作を代表する理不尽攻撃としてたびたび挙げられる他、この攻撃の存在故に本作のG級亜種を歴代ディアブロス最強と推すハンターも少なくない。新モーションの類ではなく既存のモーションを高速化しただけ、しかも対策スキルを半ば強制させるような強化に手抜き・調整不足との不満も。 プレイ時間を露骨に引き延ばすための不便な仕様 G級に「ジエン・モーラン原種」「アルバトリオン」(G級+上位港)のクエストがゲーム中に存在しない。そのためG級強化先があるにもかかわらず強化をお預けされる羽目に。 発売日から約5ヶ月後に上記のモンスターと戦えるクエストが配信されたのだが、ここまで長いのは露骨な延命としか言えないだろう。しかもG級だからといって上位との違いが大して無い。 この仕様はその後も続き、『MHX』までの3DS向け作品で特に問題視された。 高難易度クエスト 本作のG級クエストには一部を除き3頭連続狩猟、大連続狩猟は「高難易度クエスト」に分類されるのだが、このクエストが出現するのはランダム。狙ったクエストが無い場合は他のクエストを消化する、下画面から直接港に行かないと変更されない。 『MH3』ではオンラインが有料なためプレイを引き延ばすという理由があるのだが、オンラインが未実装だった(現在では無料)本作でクエストをランダムに出現させる理由などないはずである。 ネットでしか配信されないということは、オンラインサービスが終了したら該当クエスト並びに装備品作成が不可能になるということ。 「大連続狩猟クエスト」について説明書はおろかゲーム中でも説明がない。これらのクエストは通常のクエストとは仕様が異なるため、仕様を理解せずに挑むプレイヤーが続出した。 『MH3』とも仕様が異なる。 過去作から劣化した要素 開発チームの違いもある為か『MHP3』で好評だった「臨時ポーチ」と「タル配便」が無くなっている。 何故か、力尽きている最中はクエストリタイアが出来なくなった。 オトモである「チャチャ」と「カヤンバ」に話しかけ辛い。 今作では『MH3』からのオトモでもある「チャチャ」に加え、同じ鬼面族である「カヤンバ」もオトモに加わり、プレイヤーも含めた3人で狩りに行けるようになった。カヤンバ自体はチャチャ同様優秀な性能で、戦力として十分に期待できるため評価は高い。 しかし両者を同行させる設定にしていると常時2人揃ってプレイヤーの後ろを付いてくるため、拠点などで目当ての方に話しかけようとした際にもう片方に反応してしまい、スムーズに会話がし辛いという問題が生じた。特技やお面の変更などの目的で彼らに話しかける機会は多く、ストレスになりやすい。両者がある程度離れて歩く、同行させる設定でも拠点の一地点で待機させておく、わざわざ話しかけなくてもオトモボードなどで纏めて設定を変更できるなどの工夫があれば良かっただろう。 これに関連して、特定のNPCに話しかけようとする際に間違えて彼らに話しかけてしまうという暴発も良く見られる。特に話しかける機会が多く、立ち位置の関係で暴発させやすいふらっとハンターや交易船の船長との会話ではストレスが溜まりやすい。 バグ 3DS初作品という事もあり、シリーズの中でもバグが多い。 軽度の物から回避不可能な悪質なバグまで程度は様々。 特に悪影響が大きい物としてテーブルバグと呼ばれるバグが有名。このバグは、やりこみプレイヤーからは最大級の問題になる。 テーブルとは要は乱数表で、ランダムに入手されるアイテムなどを決定する基準である。『MHP3』では、ゲーム起動時に、用意されているテーブルの中から1つが選び出され、以降再起動するまでプレイする中で、お守りや特定の素材等アイテムを入手して行くときにはこの乱数表に従ってアイテムが与えられる。 本作では初期セーブデータ作成時にテーブルが決定され、『MHP3』のようにゲームを再起動してもテーブルが変更されなくなった。 これの何が問題なのかというと、テーブルの中に「 はぐれテーブル 」「 死のテーブル 」と俗に呼ばれる、 お守りの出現数が極端に少ない悪質なものや武具作成に必要な素材が絶対に入手できないもの が存在するもので、具体的には全てのテーブルの中で 5つ 存在する。もしセーブデータ作成時にこれらのテーブルになってしまった場合、 未来永劫お守りが54or200種類しか出ないor特定の武具作成が出来ないセーブデータ と化す。 一応、はぐれテーブルだとラスボス討伐が出来なくなるなんて事はなく、ラスボス倒して満足してしまう人であれば、さほど問題にはならない。しかし、TAに挑戦する等の、強力なお守りを掘ることを前提としたやりこみプレイをするには大きな問題となる。 プレイヤー間の差を出すためにわざとこういった仕様にしているゲームは他にもあるため一概にバグとは言い切れないのだが、このような極端な例が存在してしまっている以上、バグとして認識されても仕方がない。 上記の特殊テーブル以外のテーブルについては、極端に弱いお守りしか出ないという事態にはならないが、一部の最高クラスのお守り、所謂「神おま」とされるお守りについては特定のテーブル以外に出ないというパターンも多い。 現在では本体の日付を調整することで目当てのテーブルを狙い打つ手法が確立されている。このためお守りに拘るプレイヤーでもある程度自力救済ができるようになった。 しかし発売当初はこのようなバグが知られる訳もなく、バグが発覚した時点で数百時間とプレイしたユーザーが泣く泣く育てたデータを手放す事態にもなった。 なお、上記テーブルに関してのカプコンの公式見解は現在はなく、現在も修正されていない。 他にもピアスバグと呼ばれるバグが存在した。これは、「団長船の強化材」を入手した後では、「剣聖 増弾のピアス」が入手できなくなる、というフラグ管理ミスによるバグ。現在は修正済み しかもこの「団長船の強化材」は、プレイ開始後かなり早い段階で容易に入手できる。逆にピアスはほぼ終盤まで行かなければ入手できない。入手は任意とはいえ、このバグの存在を知らないプレイヤーが敢えてスルーするメリットは皆無。多くの被害者を生みだした。 カプコンは長らく「調査中」というお知らせ一つのままだったが、2012年5月16日にアップデートで修正パッチを配信開始して対応した。 上記2つが特に有名だが、ほかにもこんなバグがある。 バグマイセット。 本作のマイセットは1ページ8セット×3ページの24セット。ページ切り替えはタッチパネルか、十字ボタンで行う。この際9~16番目のセットを表示している際に、17~24番目のページへの切り替えをタッチパネルと十字ボタンで同時に行うと、存在しない25~32のマイセットが表示される。このマイセットは武器を防具として装備していたり、明らかにおかしいだけではなく内部データを直接いじることが可能なため、最悪復帰不可能な事態に陥る。実行する際は自己責任で。 ジンオウガのヘビィボウガンバグ。 ジンオウガ系列のヘビィボウガンを装備した状態で、加工屋でナルガクルガ系列のヘビィボウガンの外観をXボタンで確認しようとするとゲームがフリーズする。ホームボタンによる操作も通用しない完全なフリーズ状態であり、セーブデータに悪影響を与えたという報告もある。幸い(と言うべきなのか)ジンオウガのヘビィは産廃と言われるぐらい残念な性能で無理に生産するメリットがほとんどないので、偶然遭遇する可能性は低い。 これら以外にも大小多数のバグが存在する(中にはモンスターを倒さずクエストクリア、と言った得なものも)。 バグではないものの設定ミスと思われる異常な必要素材も存在する(上位素材を要求する下位装備、G級素材を要求する上位装備など)。 最たるものは「ペピポパンプキン」という素材に関連した一連の装備。希少交易でしか入手できなくなったので『MHP3』より入手難易度が上がったにもかかわらず、要求数が異常に多い。 防具一式に20個以上要求されるのに、手に入れるにはモガの森でジンオウガやガノトトス、ブラキディオスといった強豪達を狩猟する必要がある。 総評 「任天堂携帯機初のモンスターハンター」として大きな期待を受け、見事それに応えたというべき作品。 発表から発売まで約3ヵ月と極端に短かったものの、『MH3』で問題視されていた武器種類やモンスターの改善は評価され、やり込みもボリュームも大いに増え、大きな売り上げを記録した。 一方で『MH3』で練り込みの甘さが指摘された水中戦の仕様は改善されぬまま続投し、爆破属性などの新たなゲームバランスの問題が現れたこと、バグの多さについては擁護しがたい難点もあるものの、カメラワークなど従来作品で批判の的となっていた部分にニ画面という新たなハードを活かして切り込んでいった姿勢も評価されている。 特にターゲットカメラは続編でもお馴染みの物となり、『モンハン』のゲーム性をより高める事に成功したと言えるだろう。 余談 「セーブにかかる時間が長すぎる」という不満がしばしば聞かれるが、これはゲームそのものの問題というよりも、3DSに最初から付属しているSDカードの品質が原因らしい。 このためSDカードを高品質な物に差し替えると、目に見えてセーブ速度が上がる。またSDカードに保存されるのはすれちがい通信に関する情報だけなので、すれちがい通信をする気がないなら最初からSDカードを抜いておくという手もある。 説明書が薄く不便な物となっている。 3DSの説明書の小さな面積にもかかわらず、一つのページに2種類の武器の解説を載せるなど相当無茶をやっている。このため、武器ごとの基本的な立ち回りや、水中でのアクションのつながりの変化などが解説されていない。 3DSのゲームにはホームボタンからいつでも閲覧できるゲーム内説明書が付属している例が結構あるのだが、それもない。 なお、細かい武器の繋がりや大連続狩猟クエストについての詳細な説明はオンライン説明書に書かれており、ゲームに付属する説明書でも「詳しい解説はオンラインで確認してください」と書かれている。しかし、当時は現在ほどネット環境への接続率は高くなく、ネット環境を利用できない人に対して不親切だった事は否めないだろう。 基本的なストーリーは『MH3』から全く変更はない(上位突入後除く)が、『MH3』のキーワードであった「地震」という単語は全て「地鳴り」に置き換えられている。 発売年に発生した東日本大震災への配慮であろう。 ムービーを『MH3』から流用しているため、最初のエンディングでは仲間になっているはずのカヤンバの姿が見られない。 ブラキディオスについて 影が薄い影が薄いと言われたブラキディオスだが、なんと海外版である『Monster Hunter 3 Ultimate』ではパッケージからリストラされてしまった。 理由についてはミサイルがモチーフとされ、爆破をコンセプトとするブラキディオスがテロを彷彿させるという海外の世情に配慮した故の大人の事情とされる。 代わりにパッケージを飾ったリオレウス亜種は、原種を含めたらこれで通算5度目の登場である。 同様の海外でのパッケージデザイン差し替えは続く『MH4G』の海外版『Monster Hunter 4 Ultimate』でも行われており、セルレギオスから『MH4』の看板であるゴア・マガラを中心に添えたもの(国内版『MH4』とは別物)に差し替えられた。 デザインや色味からアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』に登場するエヴァンゲリオン初号機に似ているとネタされていたが、スマホアプリ『モンスターハンター エクスプロア』ではエヴァとのコラボが実現。ブラキディオスを基にデザインを差し替えたブラキディオス初号機が実装され話題となった。 モンスターハンター3G HD Ver. 【もんすたーはんたーとらいじー えいちでぃーばーじょん】 ※3DS版と同じ情報は省略します。 対応機種 Wii U 発売日 通常版 2012年12月8日DL版 2012年12月27日同梱版 2012年12月8日 定価 通常版 4,800円DL版 4,300円同梱版 38,850円(各税込) 判定 良作 概要(HD Ver.) WiiUと同時発売された『MH3G』のHD対応バージョン。 本体同梱のプレミアムセットの他、ダウンロード版も発売されている。 特徴・評価点(HD Ver.) 過去最高クラスを誇るグラフィック。 元々のグラフィックレベルの高さに加えてWiiUのマシンパワーが合わさったことで、『フロンティア』などを含めた当時の作品全の中では最高クラスのグラフィックを実現している。 3DSではわかりにくかったグラン・ミラオスのマグマの形や、ナバルデウスの光を反射する背景などがよくわかるようになっている。 こちらは少しわかりにくが、実は効果音にも手が加えられている。 弓で堅い部位を撃ってみるとよく分かる。3DS版では弾かれ音がオミットされていたが、WiiU版では弾かれた際に音が鳴るようになっている。 オンラインプレイ対応。 3DS版の大きな問題点とされていたので、これは大きい。また評価点としてプレイ無料である。 ネットを通じたオンラインプレイ以外にも、3DS版を持っているプレイヤーとのローカル通信プレイも可能である。 インターフェースがテレビ用に作り直されており、見ていて邪魔にならないようになっている。 …本来なら評価点と言うより移植するならやって当たり前のことなのだが、やはり『MHP3』のHD版の不評が大きいか。 様々なコントローラーに対応しており、自分のプレイスタイルに合わせて操作方法を選べる。 またアップデートにより、Wii U GamePadでのプレイが可能になった。これにより、据え置き機なのにテレビなしでプレイ可能である(*11)。 クラシックコントローラーProを使えばモンハン持ちも可能。他のシリーズから入った人も安心である。 オンラインアップデートに対応しており、不評点についてはかなり素早く対応されている。 アップデートでUSBキーボードに対応したのは大きく、チャットがかなり楽になった。 チャット機能自体も改善が行われており、当初は「亜種」などの頻繁に使う言葉が一発変換できなかったが、現在は記憶機能が追加されている。 さらになんとパケットリレーツールというソフトをWiiU側にダウンロードすることで、3DS版しか持っていなくともWiiUさえあればネットワークモードがプレイ可能になった。ただし、ルームの新規作成は出来ないので完全に同じ機能が使えるわけではない。 アップデートでボイスチャットにも対応した。Wii U GamePadのマイク部に話すか、マイク機能付き音響機器をイヤホンジャックに挿すことで利用できる。ゲーム機本体に付属する機器のみでボイチャ可能というのは後発機種でもなかなか無い。 3DS版の一部のバグが対処されている。 問題点(HD Ver.) ディスク版では装備品の外見確認、ふらっとハンターの読み込みなどで数秒ロードが入ってしまう。 ダウンロード版なら問題ないが、こちらは容量が6GBと非常に大きく、ベーシックセットのWiiUでは外付けメモリーなしではダウンロード不可。 フレームレートの劣化。 3DS版と違い60fpsは出ず、40fps前後にとどまる。 操作系統は『MHP』シリーズの物のみであり、旧シリーズの右スティックメインの操作には対応していない。 右スティックのない3DSでは仕方がないにしても、WiiUなら問題なく使えるはずである。『MH3』には用意されていたのだが…。 一部のバグは全く対処されていない。 あのテーブルバグも対処されていない。セーブデータの引継ぎによってテーブルが変わるということもない。「なんらかの対応がとられるのでは?」と期待していたハンター達を落胆させた。公式がバグと認めていないので当たり前といえばそうではあるが。 総評(HD Ver.) WiiUの性能を存分に活かしきった内容であり、各種アップデートも好評。 またオンライン対応であることから、見知らぬ狩友とさらに遊び尽くせるようになっている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14909.html
登録日: 2011/12/29(木) 19 31 47 更新日:2023/12/28 Thu 22 02 18 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 3DS CAPCOM G級 MH3G MH3G=MH3+MHP3 Wii U オンラインプレイ不可能 ←HD版ではオンラインプレイ可能 カオスと化したモガの森の生態系 カプコン ゲーム シリーズ最多のバグ数 セーラー服 ティガはリストラ ニンテンドー3DS ハンティングアクション モンスターハンター モンハン モンハンシリーズ モンハン持ち涙目 充実のエロ装備 狩りゲー 『モンスターハンター3G』(Monster Hunter 3 Ultimate)は、『モンスターハンター』シリーズの作品の一つ。 概要 新仕様および変更された仕様 バグ騒ぎ HD ver. 概要 2011年12月10日にニンテンドー3DS向けに発売。 パッケージモンスターは砕竜ブラキディオス。 初お披露目は週刊ファミ通2011年9月8日発売号の誌上。 トライGの名の通り、MH3のアップグレードバージョンに当たる作品。ただしハードはWiiから3DSに変更されている。 シリーズ初の任天堂系列の携帯機で発売となる。 本来はアップグレード版ではなく3の移植版として発売する予定だったが、追加要素の多さから急遽変更されたらしい。 よく間違われるが、MHPシリーズとは違うので3rdGではない←ここ重要 ちなみにMHP3の少し前の時系列らしく、MHP3でお世話になったであろうタル配便は(まだ?)無い。残念。 3DSの2画面を利用し、下画面のタッチパネルで視点変更やアイテムの使用、アイテムの調合等ができるのも特徴で、これらの配置は自分好みにカスタマイズ可能。 また3DSのボタンの配置の関係上、従来の左手の人差し指で視点を変更する持ち方(いわゆるモンハン持ち)が出来ない(タッチパネルの配置によってそれっぽくすることは出来る)ため、これの改善のためにLボタンで大型モンスターの方向に視点を変更する『ターゲットカメラ』という機能も追加された。(MH4からのバックポートらしい) 拡張スライドパッドにも対応している。(というか拡張スライドパッド初対応ソフト) そのボリュームから従来のファンからも好評を受け、発売から2日で47万本と3DSのソフトとしては異例の初週でハーフミリオンを達成した。(さすがにMHP3や以降のメインシリーズには及ばないが…) 前述の通りモンハン持ちが出来ないため従来のシリーズに慣れ親しんだファンは違和感を感じやすい。特に弓は(弱点部位を狙撃するための)従来と同じ動きが難しいという声が多い。 前述にターゲットカメラや拡張スライドパッド等で改善できると書いたが、ターゲットカメラは小回りがきかなかったり、スライドパッドは重く人によって操作感の評価はまちまちだったりで完全に対応しきれてるとは言い難い。 最近だと、タッチパネルカスタマイズで仮想十字キーを左上に配置し位置や大きさを微調整して左手人差し指で操作する従来のモンハン持ちに近いプレイをする人も現れ始めた。親指を跨いで隣のタッチパネルを操作する形になる。ただこのやり方、ヘタすると指がつる。 中には拡張スライドパッドを独自に改造したという猛者も。 またインターネットを介したオンラインプレイが3DS版単独では不可能で、周りにMH3Gを持った友達がいないと協力プレイが出来ないのも痛いところ。ただし、難易度自体は腕を磨けばソロでもクリア可能なレベルである。 いろんな人と楽しくPTプレイをしたいぼっち君は…御愁傷様です。 ナルガクルガやジンオウガはいるのにティガレックスはリストラされたりとモンスターの選出に謎なところもある。 もとより賛否両論だった水中戦の復活についても意見が分かれる。水中戦においてはターゲットカメラである程度改善はされているのでMH3よりはやりやすいと言う意見もあったりする。 海外版は2013年3月に発売され、本作を境にシリーズは海外でのファン拡大への道を歩み始めることになった。 新仕様および変更された仕様 MHP3では実現出来なかった水中戦は本作ではちゃんとあり。ガノトトスも水中戦を引っ提げて復活。 新たな看板モンスター『砕竜』ブラキディオスの追加。爆破属性もこれに伴い登場。 チャチャに次ぐ新たな奇面族の仲間『カヤンバ』の追加。 村クエストにも上位が追加。これに伴いモガの森に上位仕様である夜が登場。出現モンスターも大幅に追加し生態系はまさに世紀末になった。 MH3で登場しなかった双剣、ガンランス、弓、狩猟笛といった武器種が復活、MHP3と同じ12種に。これらの武器種ももちろん水中戦に対応しており、地上戦とはまた違った動きが見られる。水中で砲撃とか演奏とかできんの?と突っ込んではいけない MHP3で新登場したモンスターの大半が続投し一部には亜種も追加等、MH3とMHP3の良いとこ取りな仕様となっている。(ただし本作はMH3の延長線なので、MHP3の良いシステムは削られていたりするが…) オンラインの拠点はロックラックの村からタンジアの港に変更された。Gを冠する作品なので港には「G級クエスト」がちゃんとある。 意外なモンスターの希少種が隠しで追加 等々、そのボリュームはMHP2Gと同等かそれ以上。 バグ騒ぎ また、3DS最初の年末商戦に間に合わせるためにデバッグが疎かになったのか、過去のシリーズと比べてバグの数がやや多い。 特にピアスバグや希少テーブルの2つは、有用な武具の入手可否に関わっていることもあり、過去シリーズのファンでも擁護不可能と言われるぐらい酷く、やり込み派ユーザーから不満の声が出ている。基礎内容はまともなのに… 希少テーブルに関しては調べる方法が確立されている。お守り厳選のイメージが強いテーブル判定だが、前述の通り武具の入手可否に関わるため、これから始める人はチェックした方が良い。 なお、上記のピアスバグに関しては只今パッチが配信されているのでピアスに関しては問題がなくなった。 HD ver. 2012年12月8日(海外版は3DS版と同時発売なので2013年3月)に任天堂の新型据え置きゲーム機Wii Uのロンチタイトルとして発売。 3DS版とのセーブデータの共有やローカル通信プレイの他、オンラインプレイにも対応するように(HD限定)。 しかしHDver.が誰か一人入ることで、パケットリレーツールで3DS版を力業でオンライン対応してしまった。 また3DS版との整合性を維持した影響か、上記のバグは修正されていない。 モニターを併用するのであれば3DSのようにゲームパッドをカスタマイズ可能。ただしゲームパッドのみでプレイする場合はタッチパネルの操作も含めて使用不可となる。 3Dでひと追記修正しようぜ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 難易度をFと比べるのは土俵(Fは課金、パーティ前提、ラスタなどがある)が違うから、ほとんど比較にならない。 -- 名無しさん (2013-09-08 01 26 54) 個人的にモンハンシリーズで一番好き。 -- 名無しさん (2014-03-22 12 49 45) 4やりつくしたから3Gはじめたけど楽しすぎる -- 名無しさん (2014-05-31 17 35 47) 4やった後に3Gやると改めて4のモンスターのスピード上昇っぷりが分かる。これくらいの難易度で良かったのに... -- 名無しさん (2014-05-31 19 45 46) ↑同意。作品の完成度が違う -- 名無しさん (2014-06-11 12 26 30) 4は良くも悪くも最近のゲームだなって感じだわな… -- 名無しさん (2014-06-11 12 30 00) 4Gに期待やな -- 名無しさん (2014-06-14 21 08 39) 初モンハンで2500時間はやったけど冷静に振り返ると粗の多い作品だった やっぱり年末商戦に間に合わすために納期が短かったんだろうか -- 名無しさん (2014-07-30 23 44 18) 俺的にはお守りのバグ以外は良かった作品 -- 名無しさん (2014-08-19 23 43 16) しかしながら仕様です -- 名無し (2014-10-24 10 19 05) 水中の真下アングル、セイラー装備で、フィーヒヒヒ -- 名無しさん (2014-12-29 01 15 14) 普通に良作だった。お守りバグを除けばね。 -- 名無しさん (2015-06-04 23 40 24) 水中戦の好き嫌いはあるだろうけどモンスターを狩るゲームとしては普通に良作。 -- 名無しさん (2015-12-12 16 24 14) この頃のモンハンが一番よかったなぁ。勿論今のモンハンもいいけどね。 -- 名無しさん (2016-04-23 23 29 45) 爆破とバクなければ満点だったな。 -- 名無しさん (2016-06-21 00 05 23) ↑訂正 バグね。てか、爆破とかいう余計な要素つけてる時間あったら、バグ直せやって思う。 -- 名無しさん (2016-06-21 00 07 12) ↑実際間違える人多いんだって、タイトル似てるし あと口を慎もう -- 名無しさん (2016-07-27 08 38 11) グラミラってノロマでしぶといだけの雑魚だったな。あとネットで4Gのモンスター雑魚だって言ってた3G信者がいたけど、3Gのモンスターの方が弱いだろwほとんどのモンスターが爆破で清々しく死んでったよ。 -- 名無しさん (2016-07-28 02 33 37) ↑ パチンコゲーだからね、しゃーない。 -- 名無しさん (2016-07-28 02 35 29) 3Gの爆破は極限状態を超える糞だったからな。爆破片手で数回モンスターの足を攻撃すると面白いほどすっ転ぶし、早く死んでくれる。4の操虫棍も真っ青だよ。 -- 名無しさん (2016-07-28 02 46 43) てかいっそブラキいなくてよかったと思う。 -- 名無しさん (2016-07-28 02 48 37) 初めてやったのが2、次が3G。続いて4に挑もうとするも狂竜化という新要素にビビリ躊躇、買うのをやめる。4Gでは極限個体、Xでは獰猛化という傍迷惑なパワーアップが出てきてまたビビる。だから結局未だに3Gやってる。 -- 名無しさん (2016-07-28 02 56 18) でも未だにグラン・ミラオス、アルバトリオン、ジエン・モーラン亜種、ラギアクルス希少種に勝てない。飢餓ジョーと他の希少種はようやく殺せるようになったけど。 -- 名無しさん (2016-07-28 02 58 41) ↑×2大丈夫だ、獰猛化モンスターは雑魚だから。 -- 名無しさん (2016-07-28 13 06 06) 2年前のコメントに煽り・・・ なかでき -- 名無しさん (2016-12-25 20 30 51) 臨時ポーチが無いことだけが残念 -- 名無しさん (2021-04-03 21 02 06) 割と入門向け -- 名無しさん (2021-11-28 23 29 23) 違反コメを削除しました -- 名無しさん (2022-07-14 10 23 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kouryuhirobau/pages/27.html
モンスターハンター3G交流所 ここは、みんなでモンハン3G交流所するところです。下の掲示板に、色々書き込んでください。 最初にHR 装備 使う武器 などを書き込んでください。 名前 コメント すべてのコメントを見る はじめまして~~ ハンターランクは70チョイです だいたい太刀しか使ってません とにかくよろ -- (wwくん) 2014-02-22 10 46 53 はじめまして 僕の装備全ヘリオスZです HR6です 悲 -- (アルスタ) 2013-09-09 21 59 56 HR7です。 ブラキ二頭狩りてつだってもらったけど、あれ一人狩り無理 武器は大剣ブルーウィング 防具は上位蒼火竜一式です。 だれかフレンドになって! -- (名無しさん) 2013-09-07 23 12 01 初めて来た者ですHRは142です主に大剣の 破岩大剣ディオホコリを使ってます 防具は 頭 ディアブロX 体 ディアブロX 腕 大和•真 腰 大和•真 足 大和•真 です 狩る技術は結構あると思います -- (ヤナップ) 2013-08-18 16 20 21 HR6です、武器はハンマーです 防具は、ブラキディオスかな -- (けんと) 2013-07-16 23 50 50 俺は、HR3だw使う武器は、だいたい太刀、防具は、大和かな -- (上以のひと) 2013-06-13 17 14 22 ジーク・ドラグノフ。竜人族だ。 主に大剣を振り回している。 HRは64である。 だいたい10強もあればGレイアを沈める。 -- (ジーク) 2013-05-13 22 52 28 現在MH4 3GHDverを中心に活動する猟団の団員を募集しています。 多人数プレイに興味のある方は、是非入団して下さい! 宜しくお願いしますm(_ _)m 猟団チャットURL↓ http //huntersteam.chatx.whocares.jp/s/ -- (名無しさん@宣伝中) 2012-12-20 23 30 31 初めまして、現在HR6です。使っている武器は、片手剣・双剣です どうぞ、よろしくお願いします… -- (Dorarune) 2012-11-19 19 06 07 カイトッすーHRは1w一回セーブ全消え(´;ω;`) まぁ、狩りには自信あり!初期装備でg級レイア21分討伐っすー。武器は基本大剣ですー 誰か一緒にやろうずd -- (海渡) 2012-11-10 01 24 33
https://w.atwiki.jp/mh3gds/
「MH3G@Wiki」へようこそ! このページは 2010年12月10日(土)発売 のNINTENDO 3DSソフト 「モンスターハンター3G(以下 MH3G)」のWiki形式攻略情報サイトです。 皆で力を合わせてMH3Gを攻略して行きましょう!
https://w.atwiki.jp/bita/pages/16.html
モンスターハンター3 tri G シリーズ メインシリーズ ・モンスターハンター(PS2、2004年3月11日) MHシリーズの第一作目。無印とも呼ばれている。 ・モンスターハンターG(PS2、2005年1月20日/Wii、2009年4月23日) 無印のアップグレード版。訓練所、双剣、G級クエストなどが追加された。 また、今作で初めて亜種モンスターが登場した。後にWiiにも移植された。 ・モンスターハンター2(PS2、2006年2月16日) フィールド、モンスター、武器などが追加され、スキルポイントの概念も新たに導入された。 古龍が初登場したのは今作からである。MH2から生まれた多くのシステム等は後にMHFやMHP2に受け継がれた。 ・モンスターハンター3(Wii、2009年8月1日) ハードウェアがWiiに変更。スラッシュアックス、水中フィールド、新モンスター等の新要素が多数追加された。 その他、モンスターがモンスターを襲うなどの生態表現の上昇といった大胆な変更も行い、『新たなMHの原点』を目指した意欲作。 ・モンスターハンター3G (ニンテンドー3DS、2011年12月10日) 『MH3』『MHP3』のアップグレード版。 ・モンスターハンター4(仮題) (ニンテンドー3DS、発売日未定) モンスターハンター ポータブルシリーズ 詳細は「モンスターハンター ポータブル」を参照 ・モンスターハンター ポータブル (PSP、2005年12月1日) 『MHG』をベースに、通信機能、ココット農場、アイルーキッチン、新規武器が追加された。 ・モンスターハンターポータブル 2nd(PSP、2007年2月22日) 『MH2』をベースとした、『MHP』の続編。モンスター、武器などが追加された。 ・モンスターハンターポータブル 2nd G (PSP、2008年3月27日) 『MHP2』のアップグレード版。新フィールド、G級クエスト、オトモアイルーなどが追加された。 ・モンスターハンターポータブル 3rd (PSP、2010年12月1日) 『MH3』をベースとした新フィールド、新モンスターのほか、オトモ武具、攻撃力ブーストなどが追加された。 ・モンスターハンターポータブル 3rd HD Ver.(PS3、2011年8月25日) 『MHP3』のPS3版。PS3版とPSP版でセーブデータの共用が可能。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10208.html
【TOP】【←prev】【Wii U】【next→】 MONSTER HUNTER 3G HD Ver. タイトル MONSTER HUNTER 3G HD Ver. モンスターハンター トライG 機種 Wii U 型番 WUP-P-AHDJ ジャンル アクション 発売元 カプコン 発売日 2012-12-8 価格 4800円(税込) タイトル MONSTER HUNTER 3G HD Ver. Wii U プレミアムセット 機種 Wii U 型番 WUP-S-KAFD ジャンル アクション 発売元 カプコン 発売日 2012-12-8 価格 38800円(税込) モンスターハンター 関連 Wii MONSTER HUNTER G MONSTER HUNTER 3 WiiU MONSTER HUNTER 3G HD Ver. MONSTER HUNTER FRONTIER G MONSTER HUNTER FRONTIER GG プレミアムパッケージ MONSTER HUNTER FRONTIER G5 プレミアムパッケージ MONSTER HUNTER FRONTIER G6 プレミアムパッケージ MONSTER HUNTER FRONTIER G7 プレミアムパッケージ MONSTER HUNTER FRONTIER G8 プレミアムパッケージ MONSTER HUNTER FRONTIER G9 プレミアムパッケージ 駿河屋で購入 Wii U
https://w.atwiki.jp/pokeguide2/pages/588.html
開設日:2011年09月14日(11月頃完成?) 閉鎖日: 代表住民: モンスターハンター3G 攻略ガイドとは? 「モンスターハンター3G 攻略ガイド」に関するリンク 「モンスターハンター3G 攻略ガイド」に関する情報/コメント モンスターハンター3G 攻略ガイドとは? サイトカラーは黒色 掲示板が閉鎖されているが原因は不明 2022年未明、ドメイン切れにより閉鎖される 「モンスターハンター3G 攻略ガイド」に関するリンク モンスターハンター3G 攻略ガイド(アーカイブ) 「モンスターハンター3G 攻略ガイド」に関する情報/コメント 名前 コメント モンスターハンター3G - 3DS
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/395.html
【作品名】モンスターハンター3G 【ジャンル】狩りゲー 【名前】ハンター(モンスターハンター3G) 【属性】狩人 【大きさ】 弓武器である王牙弓【稚雷】の説明には、「猛き王者の紫電をまとう無欠の狩猟弓。放たれた王の矢は天上の日輪をも貫き、落とす。」 と書かれている。故にこの弓は太陽を貫き、落とすことが可能なので射程は最低でも139万kmあり、恒星破壊級の威力を持つものとする。 mh3gでは弓矢はハンターの40倍程度の距離で消滅してしまい絶対に届かないので、ハンターの大きさは約34000kmとなる。 【攻撃力】 煌黒の大剣・・・「怪しい光を放つ不気味な大剣。輝きに魅入られた者は意識を奪われ、心を失うのだという。」と書かれている。故に光を視認すれば精神攻撃を食らうことになる。 光の範囲は自身の50倍程度(約170万km)の距離から、溜め斬りの瞬間に光るのを瞬時に確認出来るほど。(常時光っているが、溜め斬りの際はさらに強烈に発光する) はっきりでなくても良いなら自身の100倍以上の距離から強烈な発光が瞬時に視認出来る。常時発動。 これで斬ると、自身と同じ大きさのモンスターのジャギィを一撃で倒し、自身の約15倍の大きさのドボルベルクにダメージを与えられる(殴りまくれば倒せる) 【防御力】 上記の王牙弓【稚雷】の弓矢を何発くらおうが無傷。 自身の10倍ほどのモンスターの目を眩ませて視認不可にさせる閃光玉に効果を示さないので、目を潰す閃光に耐性がある。 「灼熱の炎も凍てつく絶対零度の氷竜剣。冷徹なる息吹は大地も海も大気すら止める、永久に。」と説明されているナールドボッシェ を所持していたり、その武器で切りかかられても何事も起こらないので絶対零度、氷結に耐性を持つ。 「触れたものを蒸発させるほどの高熱を放つ」と説明されているアグナヴルカンや、 「バーンエッジの強化版。極限まで発火素材を使用した業物。溶岩の熱量に匹敵する。」と説明されたイフリートマロウで 他のハンターに斬られまくってもなんともないのでそれ相応の熱耐性も持つ 「電怪竜の皮で封印された狩猟笛。怨嗟の音色と神経毒が全ての生物の心と身体を支配する。」 と説明されている ブラッドコフィン(狩猟笛。演奏することで音を出せる)の音を聞かせても何事もないので精神耐性を持つ。 防具は月光シリーズという装備をしており、5つある空きスロット(防具にはスロットというものがあり、 そこには装飾品というハンター自身を強化させるアイテムをはめることが可能である)には全て観察珠という装飾品をはめこんである。 また、護石(所持することで特殊な効果を得られる)は千里眼+5の効果を持つもの(実際にこの効果を持つものを出すことは可能である)を装備している。 これによって「護法」「自動マーキング」というスキルが発動する。ただしテンプレに必要ないスキルは割愛している。 護法… 毒、麻痺、睡眠、気絶が無効になるスキル。これにより各耐性は以下のようになる。 毒耐性:「猛毒が仕込まれた凶悪な剣。斬られた箇所の細胞を腐らせ、わずかな傷で死に至らしめる」と説明されるトキシックファングで 斬られまくっても毒状態にならないハンターを一撃で毒状態にするギギネブラのブレスを無効化できる(毒耐性×2) 麻痺耐性:「放たれる麻痺弾が獲物の自由を奪い、その生殺与奪の権を掌握する」とされるチャナ=ガルナの麻痺弾を何十発ぶつけようが何事もないハンターを麻痺状態にする ブナハブラの針を無効化できる(麻痺耐性×2) 睡眠耐性:「夢へ誘う微睡の剣。甘き誘いに堕ちた獲物は安眠の終幕と同時に苦痛の現実が幕を開ける。」と説明されたレムオルニスナイフでどれだけ斬られても何事もないハンターを 眠らせられるウラガンギンのガスを無効化できる(睡眠耐性×2) 気絶耐性:普通なら10発程度頭を殴ればモンスターが気絶するハンマーの打撃で何百発殴られようが気絶しないハンターを気絶させられる モンスターの各種攻撃をどれだけくらおうが気絶しなくなる(気絶耐性×2) 舞台となっている惑星は少なくともハンターの千倍は大きい(フィールドなどから判断できる) 【素早さ】 自分と大タル爆弾Gが重なっている状態で、自分が大タル爆弾Gを剣で斬って起爆しても回避できる。(大タル爆弾Gは瞬時に自身の3倍の範囲で爆発する) 前提としてハンターの大きさを現実相応として日本人の平均身長の172cm、作中においての大タル爆弾Gの大きさを見た目より現実相応で1m程度と仮定する ゲーム中大タル爆弾Gと完全に重なっているのはシステム上の都合であり、 実際には大タル爆弾Gに密着していると考えられる 大タル爆弾Gにを起爆してから回避行動を開始したと考えた場合 大タル爆弾Gにぎっしり火薬が入っていたとしてもタルそのものの厚さ分は避ける余裕があると思われる 現実における樽の大きさは高さ9mのもので側板の厚さは9cmとなっており 1mサイズの樽に大きさ相応で直すと側板の厚さは1cmとなる 大タル爆弾Gの爆風の速度を自身の大きさの3倍を1秒程度で通過するとした場合 516cm/sとなり、それを1cm程度の距離があれば爆発後に反応して回避できるため ハンターの反応速度は1mから516m/s反応となる 【特殊能力】 自動マーキング…モンスターの位置が判別できるスキル。常時発動。 このスキルで肉眼では捉えられないほどの遠距離に存在する敵や、 完全に不可視化した状態のナルガクルガ希少種の位置を正確に判別できるようになる。 さらに、羽の開閉、敵の向いている方角、敵が自分を発見しているかどうか、敵か怒り状態かどうかが判別可能になる。 判別できる範囲は少なくとも自身の数百倍はある。 ハンターは以下のアイテムを所持している。 秘薬…これを飲むと瀕死状態でも体力が完全に回復する。 いにしえの秘薬…これを飲むと体力やスタミナが完全に回復する。 強走薬グレート…これを飲むと6分間の間、どれだけ全力で走ろうが、激しい動きをしても疲れることはない。 閃光玉…これを投げつけると自身の10倍程度の範囲に閃光が走り、その閃光によって敵は自分の姿が視認不能になる。 ただ、あくまで目を眩ませる効果なので目が退化している敵などには効かない。目そのものを使えなくするので不可視視認があってもハンターの姿は見えないだろう。 音によって相手の位置を判断するなど視覚に頼らずに相手の位置を判別できる相手には何の効果もない。 範囲は前方40度程度で後ろを向いたりすれば回避できるが、初見で気付くのは難しいだろう。 大タル爆弾G…自身の3倍程度の範囲で爆発する爆弾。王牙弓【稚雷】の弓矢を何発くらおうが無傷の自分にダメージを与えられる。 毒けむり玉…地面に投げつけることで、自身と同程度の範囲で猛毒を噴出する玉。自身の半分程度の大きさのブナハブラを一撃で絶命させられる。 消臭玉…自身の悪臭を取り払うことができる玉。 眠り投げナイフ…「刃先に睡眠効果のある粉塵を塗りつけた投げナイフ。」と説明されている。射程は自身の7倍程度を一瞬で飛ぶ。 3~4発で自身の10倍程度の大きさのリオレイアを睡眠状態にできる。 ペイントボール…大タル爆弾を起爆させるのに使う。 ハンターは秘薬を2個、いにしえの秘薬を1個、強走薬グレートを4個、大タル爆弾Gを2個、閃光玉を5個、毒けむり玉を5個、消臭玉を5個、 眠り投げナイフを5個、ペイントボールを10個所持し、強走薬グレートを最初から飲んでいる状態で参戦している。 【長所】いろいろ器用。 【短所】飲み物を飲むと無意味なガッツポーズをする。 【戦法】大剣の常時発動の精神攻撃が効かなければ閃光玉を投げて相手の目を眩ませ、眠り投げナイフを連打。それでも無理なら接近して毒けむり玉を投げて (これは自動で毒が出る)大タル爆弾Gを設置し、 ペイントボールで起爆させる。それでも駄目なら大剣で斬る。 vol.90参戦 vol.104修正 vol.108 374 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/01/17(土) 08 37 47.89 ID YvzZoW8u [2/2] ハンター(モンスターハンター3G)再考察 惑星破壊負けがなくなった上に、体長34万㎞(惑星の27倍)までは閃光で目を潰したあとでいろいろできる あと体長51万㎞(惑星の40倍程度)までの大きさ相応で殴るしかない奴には反応して斬りまくったら勝てるか ×太陽軍団 一応熱耐性持ちだがこっちの攻撃が有効なものがなく、接近して焼ける ×ゲッターロボ 吸収負け ×ジェダ 魂攻撃負け ×乗組員 体当たり負け ○ファーストガンダム 斬って勝ち △山田西南 ロボなので精神攻撃効かず、分け ○ハヌマーン 斬って勝ち ○レミナ 斬って勝ち ○だんく 精神攻撃勝ち ○ロージェノム 斬って勝ち ○大仏 斬って勝ち ○シャドウ 精神攻撃勝ち ○メルエム 斬って勝ち 乗組員with宇宙船>ハンター(モンスターハンター3G)>ファーストガンダム大将軍 vol.107 205 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/06(土) 13 50 31.95 ID d5uqhrhO [1/4] モンハンは武器の設定から取ってたが あれもどうなんだろ 日輪を落とす設定だけど地上から放って太陽まで届いて落とすという意味に取るのは 推測が混じってる気がしたが 矢の威力が恒星破壊だとしても射程はハンターの腕力で依存しないのかあの説明だと 207 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/06(土) 16 23 24.51 ID u3Yrpjsy 205 既に修正掛かってるよ 208 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/06(土) 16 27 52.23 ID d5uqhrhO [2/4] 207 今修正のとこいるのは惑星でかいから通常の惑星破壊効かないの話じゃないのか 209 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/06(土) 17 15 27.89 ID LIVJ+s/9 208 モンハン3Gは「地上から放って太陽まで届いて落とす」という意味に取ると ハンター主観で数十m上空に太陽が浮かんでいる事になってしまい 流石にそれはおかしいって事で参戦した時から「太陽の直径を貫ける射程」扱いだったような 213 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/06(土) 19 32 22.51 ID d5uqhrhO [3/4] 209 武器の説明は主人公の使用想定して書かれてるわけでもなければ 地上から放つとも書かれてないように見えるがテンプレの限りだと 214 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/06(土) 19 35 55.75 ID d5uqhrhO [4/4] ごめん勘違いしてた 太陽までの距離じゃなくて太陽の直径から割り出してたのか vol.104 665 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/09(木) 21 52 26.01 ID mC8Hqdto 639 ハンターがどんな環境で参戦しようと 戦闘フィールドは惑星破壊されると壊れるので 普通に惑星破壊負けするはず (省略) 666 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/09(木) 23 57 24.29 ID 0jkJA43k 665 環境ルールでモンハン世界の惑星で参戦していれば問題ないはず 最初から宇宙外参戦してるキャラが惑星破壊負けしないのと同じ (省略) 670 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/10(金) 01 20 36.29 ID zYczaZqW 666 ハンターがどでかい惑星の上にいるという環境で参戦しても 戦闘フィールドがどでかい惑星の上になるわけじゃない でかい惑星の上にいるから対戦相手が惑星破壊できない、というような環境の押し付けはできない あと宇宙外で参戦してるキャラが惑星破壊負けしないって初耳なのだが そんなキャラいたっけ? 671 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/10(金) 04 42 39.70 ID pvJ2E9Ka [1/2] (省略) 670 「陸の上にいるキャラ」には「水を蒸発させて陸地状態にする攻撃」はそもそも陸地にいるので無意味だとか 「地面の中にいるキャラ」には「豪雨を降らせて地表を水没させる攻撃」は地表ではなく地面の中にいるので無意味だとか 参戦環境的に効くはずがない環境変化攻撃は普通に考えたら効かないだろうって感じじゃない? 空を飛んでいる相手に地面の上にいないと効果を発揮しない地震による攻撃が効いてしまう扱いじゃあるまいしさ 672 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/10(金) 05 00 43.28 ID pvJ2E9Ka [2/2] 671 ちょっと一番下の意見がおかしなことになってた 上三行は水中参戦キャラの魚雷が陸上キャラに普通に当たるといった通常攻撃の話ではなく 惑星破壊など環境へ攻撃をしている「環境変化攻撃」の話 下一行はどちらかというと「飛行キャラの参戦時の高度」の問題なので そもそもあんまり関係ない話だった 675 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/10(金) 08 04 05.13 ID COk4cp9j 640 相手に環境押し付けないのに何で自分の環境で惑星破壊が可能になるんだって話で セプ子は普通の惑星破壊で倒さない考察になってるんだけど それ逆だろ 676 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/10(金) 08 37 10.52 ID pvJ2E9Ka [3/5] 675 640はトランスリアルについての議論だけど 670あたりと間違えてない? 環境変化については「惑星破壊による宇宙化」と「宇宙破壊による宇宙外化」が 目立っているからそれらを中心に議論されることが多いけど他にも環境変化能力はあるからね 参戦環境は「地上」や「宇宙」が一般的だけど 地上の中でも「水中」「地中」「周囲に水がある環境」とかあるし 環境変化能力は「地球上の全ての空気をなくす」「世界中の気温を大幅に上げる/下げる」とかが当てはまるかと 例えばポケモンのグラードンみたいに「強い日照りを発生させて海を干上がらせる」なんてのも環境変化能力の一つだと思う で、「世界中の気温を50度上げる能力」を持っているキャラがその能力を使ったとして 相手が一般的な環境にいたなら気温が50度を超えてきて戦闘続行が厳しい環境になるけど 相手が「氷点下100度の環境」にいたなら気温が50度上がってもまだ氷点下50度でしかなく「暑い」と感じる環境にはならない もし相手の環境を無視して「気温が50度を超える環境」として扱ったらそれは「相手に環境を押し付ける」事になる 惑星破壊による宇宙化も同じように考えたら 「地球サイズである自分の環境(惑星)を破壊した」場合相手が同じ環境(惑星)なら同様の環境になるけど 相手の環境(惑星)が太陽サイズだったら環境(惑星)の体積が1/100程度変化した(削れた)だけで惑星は破壊できないんじゃないかなと vol.90 101 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/09/23(月) 14 38 12.60 ID vP7bIg/0 [3/12] ハンター(mh3g)考察 恒星破壊攻防を持っているが惑星破壊されるとどうしようもない。 恒星破壊の壁から ×マイメロディ でかすぎ負け ○無限シルエット 精神攻撃勝ち ×ゴジータ 範囲よりややでかいか。嵐負け ×ひる 吸収されて負け ○桜坂椎菜 精神攻撃勝ち ×武者ウィングゼロ 極大光刃断負け ×ナイン 完全ではないとはいえ幻惑耐性があるので任意全能する余裕はあるか。 勝てない。下を見てみる ×太陽軍団 一応熱耐性持ちだがこっちの攻撃が有効なものがなく、接近して焼ける ×ゲッターロボ 吸収負け ×ジェダ 魂攻撃負け ×乗組員 大きさ負け ×ファーストガンダム 惑星破壊負け ○山田西南 精神攻撃勝ち ×ハヌマーン 惑星破壊負け ×レミナ 目がないし眠らないだろう、惑星破壊負け ○だんく 精神攻撃勝ち ×ロージェノム 惑星破壊負け ×大仏 惑星破壊負け △悟空 倒せない倒されない ○シャドウ 精神攻撃勝ち ×メルエム 惑星破壊負け ○鷹村 精神攻撃勝ち ○ライブマン 精神攻撃勝ち 悟空と=? 100 乙 105 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/09/23(月) 14 59 04.32 ID rw9CgOZD [3/5] ちょっと見逃してた 100 考察乙です 101 考察乙です 位置としてはメルエムに負けてシャドウに勝つ三すくみだからこうなるんじゃないかと >シャドウ=メルエム=ハンター(モンスターハンター3G)> (省略)
https://w.atwiki.jp/3tri/
wii版「モンスターハンター3トライ」概要 モンスターなどのグラフィック・動きなど新しく作成、今までと違う要素で新鮮なモンスターハンターが楽しめる。 武器・防具のバリエーションも一新される。 Wiiリモコンの特徴を活かした形での操作が可能になり新たな狩の楽しさが。アナログでも操作は可能。 新モンスター登場。 新しいフィールドに海中も追加。 【孤島】 広い海に浮かんだ絶海の孤島。村の周囲には、起伏に富んだ森が広がっている・・・ 海を見渡す切り立った崖に、光の届かない暗い洞窟。この新たな舞台で、ハンター達はどんな狩猟を繰り広げるのだろう }